日本医用DLC研究会 第9回研究会・総会

 年度末3/31(火)は、岡山大学 鹿田キャンパス(医学部・歯学部・病院)にて、日本医用DLC研究会の第9回研究会・総会開催が行われまして、参加&講演してきました。この3月は、今年度3E担任業務の締めくくりがあって諸々の学会活動は控えていました。「何でいないの?」、「何で来ないの?」というお言葉を多くいただきましたが、まあそんなわけでした。しかし、最後のこの会だけは参加することにしていました。

 本研究会は、「DLCコーティングの基礎医学・臨床医学への応用を目指した研究を行っている研究者間の情報交換の機会を提供し、DLCの医療応用研究の発展に寄与することを目的に設立された」研究会です。岡山大学医学部と岡山理科大学の先生方を中心に、医工連携研究を精力的に進めています。まあ、こんな方面にも顔を出しているわけです。

 DLCとは、この私の部屋を覗いている方ならお分かりですね。”Diamond-Like Carbon”です。DLCの特長の一つに、「生体親和性」があります。本会では、この生体親和性を活かした各種生体内医療材料開発を頑張ろうとしています。

岡山大学 鹿田キャンパスに着きました。岡山駅からバスですぐです。
参加の証拠写真です。

 ただし私自身は、直接医療関係の研究をしていません。彼らの基礎土台となる実験物理&化学的な考察を提供する立場です。対して、これまでの人生で疎遠だった医学・薬学・生物学などを学ぶことができるので、良い環境に恵まれたと思います。

 このついでに帰省したわけでありますが、リクライニングチェアで腰を酷く痛めてしまいました。起き上がれないくらい激痛となり、うなっていました。椅子は固めの方がいい~ですね。まあ何とか動けるようになり、参加することができました。

 会と続く懇親会は、大いに盛り上がりました。岡山で一泊したかったところですが、岡山駅始発の新幹線は遅くて、翌日年度初め4/1(水)の校内全体会議に間に合わなかったため、広島駅まで戻って近くのホテルに泊まりました。ハードと言えばそうでしょうが、こういうアクロバティックな生活にも慣れましたし、思考回路を駆使してプランを立てることは楽しいですね。「どうすれば最適なルートが得られるか?」とね。

翌日早朝の広島駅新幹線口です。最近ホントに様変わりして綺麗になりました。
広島駅始発のさくら号で戻ります。九州に入ったらつばめ号に乗り換えて新大牟田駅へです。

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