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第一種電気工事士試験に挑戦します

 第二種電気工事士合格の勢いに乗って、第一種にも挑戦することにしました。まずは4月末くらいに学科試験です。CBT方式なので、日時が選べます。今年から第一種試験は第二種と同様に年2回の開催となりまして、楽になりました。

 まあまずは来月のQC検定ですが、勉強するヒマがないです・・・。言い訳ですね。

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図書館だより(2/15 Update!!)

 図書館運営室室員やってます。というわけで、「図書館だより」に寄稿しました。

第17号(2024.2/15)・・・ブックハンティングについて寄稿しています。

第16号(2023.10/5)・・・貸出ランキングについて寄稿しています。

第14号(2022.10/11)・・・私のイチオシ(読書感想文)を寄稿しています。

よろしくです。

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論文出しました

 日本表面真空学会発行の同学会誌「表面と真空」2024年2月号に下記論文を出しました。同号は「プラズマが誘起する表面反応の制御による膜作製」という特集号で、企画された福岡大学 篠原 正典先生に招待いただきました。

鷹林 将, 高桑 雄二, “光励起プラズマによるダイヤモンドライクカーボンの精密成膜とその応用”, 表面と真空, 67, 59-64 (2024).

 東北大学 名誉教授 (多元物質科学研究所)の高桑 雄二先生との共著です。前々職である東北大学 電気通信研究所時代に多元物質科学研究所 高桑研究室と共同で行った仕事です。続く会社員時代においてもその成果を原著論文として出し続けました。今回はそれらのまとめ論文で、有明高専での活動を通じて最近至った考えも新たに織り交ぜています。

よろしくです。

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∩(´∀`∩) 第27回(2023年度)応用物理学会九州支部学術講演会発表奨励賞受賞!! (∩´∀`)∩

 先立つ11/25(土)・26(日)に九州大学 伊都キャンパスにて開催された「2023年度応用物理学会九州支部学術講演会」において、本研究室5Eの内藤 陽大君が、発表奨励賞をいただきましたっ!!

\(゚▽゚=))/…\((=゚▽゚)/

 対象発表は、

氏名: 内藤 陽大
講演番号・題目: 25Bp-7・光電子制御プラズマによるグラフェンの構造制御 (I) ~ ラマン分光解析 ~
共著者: 田中 修斗1、福田 旺土1、山口 尚登2、小川 修一3、高桑 雄二4、津田 泰孝5、吉越 章隆5、鷹林 将1
(有明高専1、ロスアラモス国研2、日大生産工3、東北大マイクロ研究開発セ4、日本原研5)

です。

エネルギーコース版です。

有明高専公式版です。

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∩(´∀`∩) 第二種電気工事士試験合格しました!! (∩´∀`)∩

 国家資格である第二種電気工事士の試験(令和5年度下期)に合格しましたっ!! 筆記試験と続く技能試験をクリアしました。手続き後、正式な免状交付となります。

 研究設備に関する電気工事のための仕事目的が半分、興味が半分でした。その上で、学生の皆さんと同じ土俵に挑むことで、教員としての理解を深め、資質を向上させたいというのもありました。 

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学会のお知らせ(2024年3~5月) (1/24 Update!!)

 2024年3~5月の学会参加予定です。

  • 第71回応用物理学会春季学術講演会
    • 3月22日(金)~25日(月) @ 東京都市大学 世田谷キャンパス (東京都世田谷区)
    • 3月22日(金) 15:45~16:00 22p-12G-5 (オーラル): 内藤 陽大(5E), 加藤 直樹, 渡辺 貴之, 鷹林 将, “光電子制御プラズマの集光機構”. (※田辺工業(株)との共同研究, 関連特許出願済み)
    • 3月24日(日) 14:15~14:30 24p-P02-4 (オーラル): 福江 紘幸, 小佐野 芳寿, 鷹林 将, 岡野 忠之, 黒岩 雅英, 國次 真輔, 太田 裕己, 米澤 健, 中谷 達行, “HF-HiPIMS法を用いたDLC膜の二次元ラマンマッピングによる炭素構造モデルの探索”. (※岡山理科大他との共同研究)
    • 3月24日(日) 14:30~14:45 24p-P02-5 (オーラル): 小佐野 芳寿, 福江 紘幸, 鷹林 将, 國次 真輔, 今井 裕一, 中谷 達行, “AC-HV-CVD法を用いたDLCラマンスペクトルの5ピーク分離解析における非線形最小二乗法の適用”. (※岡山理科大他との共同研究)
    • 3月25日(月) 14:15~14:30 25p-12H-4 (オーラル): 野田 浩矢(5E), 内藤 陽大(5E), 山本 圭介, 鷹林 将, “窒素ナノドーピングダイヤモンドライクカーボンの合成とその電気特性”. (※九州大学との共同研究)
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論文出しました

 岡山理科大学大学院の福江 紘幸さんと同学フロンティア理工学研究所の中谷 達行先生との共同研究成果が論文になりました。

Hiroyuki Fukue et al., “Raman spectroscopy analysis of the chemical structure of diamond-like carbon films deposited via high-frequency inclusion high-power impulse magnetron sputtering”, Diamond and Related Materials, 142, 110768 (2024).

 ダイヤモンドライクカーボン(DLC)のラマン分光解析へケモメトリックス(Chemometrics、計量化学)的手法を取り入れたものです。私のマニアックな同解析法を広く一般化できるようにしていだきました。第三者(福江さん)がトライすることで、解析法の実証を試みていただきました。

よろしくです。

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QC検定に挑戦します

 第二種電気工事士試験も一段落しましたので(※合否は1/26(金)発表です)、品質管理(品管、Quality Control、QC)の資格である、QC検定に挑戦することにしました。3/17(日)実施というのが卒業式(3/15(金))の翌々日なので、体調どうかな・・・と心配しないわけでもないですけどね(^_^;)

 信頼性工学の授業を担当していて、持っていないのはどうかなーと思いまして。企業の品質時代、部下が持っていました。当人からは「余裕ですよー」と言われていたのですが、取る暇なかったです。民間資格であり、なくても仕事はできましたので、休日は論文執筆を優先していました。

 現在においては、学生の就活で企業の方が本校に来られた際に品管の話もしますので、ちょっと勉強しとこうかと。今更ですが。

 第2・3級併願受験としました。どちらかは受かると思うけどなー。

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∩(´∀`∩) ISIE2023 Student Award 2名同時受賞!! (∩´∀`)∩

 9月25日(月)にUniversiti Teknologi Petronas, Malaysia (マレーシア国ペトロナス工科大学)で開催された「ISIE2023 (International Symposium on Innovative Engineering 2023)」において、5E 野田 浩矢君が第2位、6E 福田 旺土君が第3位でStudent Awardを受賞しましたっ!! なお、第1位は佐世保高専の女子学生でした。

\(゚▽゚=))/…\((=゚▽゚)/

 対象発表は、

  • (oral): Hiroya Noda (5E), Haruhiro Naito (5E), Akito Fukuda (6E), Susumu Takabayashi, “Carbonaceous Electronics with Diamond-like Carbon Synthesized by Photoemission-assisted Plasma-enhanced Chemical Vapor Deposition”.
  • (oral): Akito Fukuda (6E) et al., “Modification of Graphene by Photoemission-assisted Townsend Discharge Plasma”.

です。

現地会場の表彰式です。
帰国後、研究室にて。

 有明高専公式HPにても。

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∩(´∀`∩) 2023年度日本表面真空学会 九州支部学術講演会 学生講演奨励賞受賞!! (∩´∀`)∩

 先立つ6/11(日)に開催された「2023年度日本表面真空学会 九州支部学術講演会」において、本研究室専攻科1年(6E)の福田 旺土君が、学生講演奨励賞をいただきましたっ!!

\(゚▽゚=))/…\((=゚▽゚)/

 対象発表は、

氏名 福田 旺土
対象発表 8. 光電子制御タウンゼント放電によるグラフェンの活性化
〇福田 旺土A、鷹林 将A、山口 尚登B、小川 修一C、高桑 雄二D、津田 泰孝E、吉越 章隆E
A 有明工業高等専門学校、B ロスアラモス国立研究所、C 日本大学 生産工学部、D 東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター、E 日本原子力研究開発機構

です。

 福田君は本研究室が発足してからの2期生で、初の専攻科生です。

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特例適用専攻科の学修総まとめ科目担当教員になりました

 高専では、学校教育法第10章第119条に基づいて、本科5年の上に修業年限2年の専攻科を設置しています。大学評価・学位授与機構による審査を受けることにより、専攻科の学生さん達に大学と同じ学士号を授与することができます。

 さらに有明高専は「特例適用専攻科」に認定されていますので、所属教員は上記機構に個別に評価を得ることにより、特別研究すなわち専攻科での研究活動の指導教員になることができます。我が研究室も3期生を迎えて軌道に乗ってきまして、この度その「学修総まとめ科目担当教員」になりました(俗に「適」と呼ばれるようです)。研究課題名は、

「アモルファス炭素材料の電気電子材料応用に関する研究」

です。

 これには相応の研究業績が要るようです。しかしながら前職5年間は企業にいましたので、研究活動はできませんでした。当然ですね。他方で前々職東北大学時代に得たデータは山積しておりました。幸いにも、社長のご理解や周囲の先生方のサポートにより、継続して論文を出していくことができました。

 「適」教員になれたことは偏に、これら皆様のおかげです。この場を借りて厚く御礼申し上げる次第です。

今年も来ましたね

 ここ数日、目がかゆいです。かゆいのです。そう、やったきたのです。花粉症が。まだ2月なのに。

 もう記憶の彼方になりつつあるコロナの日々ですが、結局私と親族一同は誰一人感染しませんでした。もちろん、ワクチン接種を含む人並みの感染防御はしましたが、かかる人はかかりましたもんね。

 実は私と親族一同は、インフルエンザにもかかったことがありません。ですから、インフルエンザの症状が分かりません。だって、誰もかかったことないから。予防接種は人並みにしていますけど。

 コロナの予防接種では、「あー、これがコロナなのかな」という軽い発熱症状は出ました。しかしながらインフルエンザ予防接種に関しては全く自覚症状がありませんでした。

 そんな私ですが、花粉症にはバッチリかかっています。若い頃、少なくとも故郷時代と大阪での学生時代はかかったことがありませんでした。ですから症状が理解できませんでした。「都会の人はダメだなー」とタカをくくっていました。

 しかしながら、コロナやインフルエンザと違って、歳を経る毎に花粉症は酷くなってきました。

 とにかく目がかゆいです。目薬必須です。

今年も宜しくお願いします。

次世代半導体デバイス価値創造特別講演会

 2/22(木)、九州大学 伊都キャンパスで行われた「次世代半導体デバイス価値創造特別講演会 “3 次元実装時代のキープロセス/CMP の基礎と応用技術を展望する”」という講演会に行ってきました。九州大学システム情報科学府附属価値創造型半導体人材育成センター近藤 博基教授主催の講演会でした。近藤先生には日頃大変お世話になっております。

 先立って応用物理学会 九州支部経由でメール案内が来て、何となく惹かれるものがあったので参加してみました。縁のない分野ですが、何となく。

会は午後からなのでお昼時に九大に着きました。そういえば、入試なんですよねー。
まずは学食でお昼ご飯。これで520円はさすがです。
食後にヤクルト1000です。健康第一です。
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春休みです

 2/20(火)は終業式でした。来月15日の卒業式を挟んで、4月初めまで春休みです。

 世間一般の認識では、教員のバカンス期間と思われるかもしれません。いえいえ、研究の書き入れ時です。高専の授業は密ですので、開講期間中の研究活動は何かと縛られます。授業のないこの長期休み期間中に如何に努力し進めることができるかで、以後の成果が決まります。研究室としても、学生さん達としても、私としても。プロ野球のキャンプと同じです。

 短期的には来月末の学会へ向けての仕上げです。その他、出張実験目白押しです。

書き入れ時です。
解析も。

怒りますか? 怒りますよ

 学生さんによく聞かれます。「先生、怒ることあるんですか?」と。

 いや、怒りますよ、ふつうに。何に怒るかというと、「人として超えてはいけない一線を超えること」に対してです。ここは非常に厳正にします。周囲が引くくらい。それ以外の日常の些細なことに対しては、どーでもよいことと思っています。角を矯めて牛を殺しても意味ないです。

 身近な例で言いますと、研究に関して、「内容はさておき、自分の力でやり遂げなさい」とか「研究は自分一人でできたものではないから、謝辞は大切にしなさい」とかは言いますね。相手への敬意です。

 いやー、当たり前のことを当たり前にやっているだけなんですけどねー。

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博士論文公聴会参加

 2/9(金)、岡山理科大学 フロンティア理工学研究所 中谷 達行教授研究室の大学院博士後期課程学生である今井 裕一さんと福江 紘幸さんの博士論文公聴会に参加してきました。中谷先生には20年来お世話になっており、人生の恩人の一人です。今井さんと福江さんにも同じく長年お世話になっており、特に福江さんには深く共同研究の繋がりがあります。

 博士論文公聴会とは、博士後期課程を修了して博士号を得るために必要な、いわゆる卒論発表会の一つです。ただし、名前が「公聴会」と別名になっているように、修士以下の発表会とは全く別の厳しいものです。時間は一般的に発表40分・質疑20分の計60分です。修士では長いところでも15分・10分だと思いますから、公聴会は倍以上と格段に長くなっています。この長さに対応するためには、事前に修了要件ともなっている学術論文を数報出版しておかないとなりません。つまり、公聴会開催自体へ辿り着くのもまた非常に厳しいものとなっています。

 本科卒業で准学士号、専攻科修了もしくは編入先の大学卒業で学士号です。その後どこかの大学院へ進学して、2年で修士号、さらに3年で博士号です。ただし、3年で博士号が取れる保証はありません。授業単位だけを揃えた「満期退学」では、博士とは見なされません。

 ちなみに私の時はどうだっかというと、人生で初めて「精根尽きる」を実感しました。質疑では初っぱなに「その研究意味があるの?」という大谷翔平投手顔負けの剛腕ストレートが飛んできて、窮したものです。その後の打ち上げでは、もう声が出ませんでした。博士後期課程から研究室を移り、核となるデータが出たのが2年生(D2)の10月です。今でもその驚きを覚えています。それから残り1年半で要件であった第一著者3報を仕上げました。100%出し切ったと言えます。

 このように、公聴会をくぐり抜けて博士号を取った人には、高い社会的地位が約束されます。私もその苦労を身に染みて知っていますので、博士には敬意を払います。日本ではまだまだですが、海外で”Mr. Takabayashi”と”Dr. Takabayashi”では扱いが雲泥の差です。

 日本の世の中では大学名でマウントを取ってくる人が多数いますが、博士の立場からすれば全く馬鹿馬鹿しいものです。博士号を得ているか、得ていないかだと思います。

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原著論文投稿しました

 原著論文を投稿しました。「原著」って言うのはオリジナルな論文のことで、まとめ(review)論文でないものです。苦節4年、高専へ来てからやっと投稿できました。原著論文が出ないっていうのは研究者として致命的であり、研究者の仲間内からも、「鷹林は仕事してんのか!?」、「鷹林は准教授になってダメになったな」という具合に叱られる始末でした(ノД`)

 特に5年担任の今年度は、日々の「もう無理・・・」との戦いでした。そう、高専での一本の論文は、大学のそれの何倍もの価値があります。何かと言い訳をつけて、書かない(書けない?)人には分かりませんけどね。

 といっても、まだ投稿しただけで、これから査読プロセスが始まります。論文投稿した人なら誰しも、「この論文はバッチリ通る(受理される)」と思うものです。まあ、世の中そう甘くはないのですけど。でも、ちょっと胸のつかえは取れてホッとしています。

苦節4年です・・・。
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批評と退化と倫理観

 教職にある人がよく行うのが、「学生批評」です。お茶飲みのツマミみたいな感じで、あの学生はどうだのこの学生はどうだのと批評します。これが好きな人は、ホント大好きです。

 でもこれって、教職にある人が一番陥りやすい過ちなんですよね。

 当然の前提として、教職にある人すなわち教える者は教わる者(学生)よりも知識や経験は上です。言わずもがな。学生は足りなくて当然です。学生なんですから。知識・経験が十分だったら、わざわざお金払って朝から来ないでしょう。

 学生が教職にある自分と比べて足りないことに対して「あーだ、こーだ」と批評するのは、心理学的には「未熟な防衛」に当てはまるんですかね。そんなヒマあったら、自己研鑽に努めれば良いのにと思います。研究するとか、実験するとか、論文読む/書くとか。研究室掃除して、装置が被った埃を取り払うとか。まあ、研究に限らずですけどね。

 要するに、「社会に対してアナタは十分な能力ですか?」ということです。学生相手にマウント取っても仕方ないです。

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え゛っ、日常用語なんですけど・・・

 広島県呉市のとある高校が、まあ実家から一番近い高校なんですけど、叩かれてますねぇ。同級生達もたくさん進学した高校です。

 生徒さんのトイレ清掃が不十分だっとことに対して、「しばくぞ」と不適切な指導をしたらしい。

 ??? 少なくとも言葉に関しては、「しばくぞ」なんて呉市では日常用語なんですけど・・・。「しばくぞ」とか「ぶちまわすぞ」とかは、怖い人に限らず、女性も使いますよ。全くの日常用語です。

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