私が着任以来担当している電気磁気学(電磁気学)では、3年(3E)次の間にベクトル解析を済ませて、Maxwell方程式の一つである電界に関するガウスの法則(div D = ρ)まで導出しています。続く4年(4E)次では、Maxwell方程式を完成させて、その応用として表皮効果や電磁波を導いています。ローレンツ力を導く相対論的Maxwell方程式やゲージ変換は時間的に無理なので、希望者に補講しています。ここまでしないと収まりが悪くて。電磁波の反射と屈折、エバネッセント波、導波管(ヘルムホルツ方程式)は、専攻科1年(6E)次において、ネットワークアナライザの実習がてら講義しています。