有明広域産業技術振興会と卒業生動向

 6/7(金)午後からグリーンランドのホテルヴェルデにて、2024年度の有明広域産業技術振興会 総会に参加しました。昨年度に引き続いてです。

 今回は、会員企業である田辺工業株式会社様との共同研究を発表しました。昨年の会で田辺様と意気投合しまして、その後特許と論文を出すことができました。地域社会あっての高専、地域社会のための高専ですから、このような産学連携で成果を出すことができたのは大変嬉しいことです。

 パーティーでは多くの企業様とお話することができました。担任は外れましたが、企業様を知りその業界を知ることで、学生さん達の進路の一助になればなと思います。また、教員という立場は実業の世界から離れますので、世間の情報が疎かになりがちです。その情報と自分自身のupdateのためにも、良い機会でした。

 このように、企業様との距離が近いのが高専の強みです。大学だと規模が大きすぎて、こうはいきません。

 パーティーでは、今春私のクラスを卒業して同じく会員企業の旭国際テクネイオン株式会社に就職した松本 巧君も参加していました。教え子が企業で活躍している姿を見るのはとても嬉しいことです。

教え子の松本君と

 学生さん達の多くの割合は、東京の大企業とそこでの生活に夢を見ます。「安定」、「高収入」、「都会での生活」とかで。でも、交通機関が充実し、インターネット情報通信が発達し、リモートワークが認められるようになった昨今、それはどうなんでしょうかね。私は、コンクリートジャングルの中、満員電車で通勤するのはイヤですけどねぇ。

 地域社会あっての高専、地域社会のための高専。共存共栄と行きたいです。

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