高専生のイメージ

 前期授業が終わりました。

 この春に着任早々、コロナ、大雨、台風と、自然界からなかなか手厚い歓迎を受けました。これまでの人生を振り返ってみても、大阪に大学受験に行こうと思ったら、地震が起き、仙台で仕事が軌道に乗せられるかなと思ったら、また地震が起き、と自然界に愛されてきました。

 この前期は結局、前半分がオンライン授業、残り半分が対面授業(= 通常授業)で終わりました。前半は、まだ顔も見たことも話をしたこともない学生さん達相手にオンライン授業、実際にはPC相手に延々と独り言でした。端から見ると、やばい人間です。

 さてさて、広島の実家の隣町には、呉高専があります。昔々高校受験の時、呉高専の電気科に受験願書を出して受験票を用意しました(※当時推薦制度はありません。むしろ制度自体珍しいものでした)。計五つ受験票を用意した中で呉高専の日程は四番目でしたが、三番目の普通科高校に合格したので、結局受験はパスしました。高専には確か、中学校で2番だった女子が進学したと記憶しています。

 それからだいぶ年月を経た東北大学@仙台の身の回りでは、高専から進学してきた大学院生がたくさんいました。地理的関係上、旧仙台電波高専出身の学生が多かったです。あるとき、測定機器の制御プログラムが欲しかったのでが、プログラムの作り方が分からないので、別の高専出の大学院生に頼んでみました。Python使って一晩で仕上げてきてくれました。

 さらにそれから数年後、会社で高専卒の人達と一緒に働きました。皆さん、若手のリーダー的な人達で、頼りになる人達でした。

 以上の限られた高専生に関する情報を持ちつつ、期末試験(= 初めての試験)を迎えました。

 「今期はこんな不合理な世情だったし、これならみんな満点取れるだろう。易しすぎて怒られるかなぁ。」と考えた・・・つもりなんですが・・・。

 う~~ん。

 後期の授業と補習を頑張ります。はい。

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