そして仙台・・・は遠くになりにけり

 2/10(月)、始発の大牟田から福岡空港へ出て、仙台空港に着きました。全国的な寒波の日でしたが、雪は積もっていませんでした。仙台は東北地方にありながらも太平洋に開けた土地であるため、雪は積もりません。悩まされるのは、年に一週間くらいですかね。雪は奥羽山脈にブロックされて、米沢や山形にたんまりと降り積もります。仙台空港駅から仙台駅へと電車です。

仙台空港から隣接する仙台空港駅を臨みます。雪が見えますが、積もってはいません。

 とはいえ、仙台駅での掲示板では運休が相次いでいました。

仙台駅にて。他の地域は積もっていますので、運休情報がたくさんです。
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学会のお知らせ(2025年10月~2026年3月) (2/11 update!!)

2025年10月~2026年1月の学会参加予定です。

  • 第16回半導体材料・デバイスフォーラム
    • 10月18日(土) @ 九州大学 筑紫キャンパス (福岡県春日市)
    • 10月18日(土) 11:50~12:02 O-6 (オーラル): 出村 翼 (6E), 内藤 陽大 (7E), 小野 晋次郎, 恵利 眞人, 古閑 一憲, 山本 圭介, 篠原 正典, 鷹林 将, “光電子制御プラズマを用いた応力制御ダイヤモンドライクカーボン成膜”. (※九州大学、熊本大学、福岡大学との共同研究)
    • 10月18日(土) 17:00~17:45 P-34 (ポスター): 関本 晃久 (5E), 出村 翼 (6E), 内藤 陽大 (7E), 篠原 正典, 高橋 和敏, 鷹林 将, “光電子制御タウンゼント放電プラズマによるグラフェンへのドーピング制御”. (※佐賀大学、福岡大学との共同研究)
  • 第41回九州・山口プラズマ研究会
    • 10月25日(土)~27日(月) @ 天ケ瀬公民館 (大分県日田市)
    • 10月26日(日) 9:50~10:10 (オーラル): 鷹林 将, “光電子制御プラズマでつくる炭素質トランジスタ”.
  • 福岡大学 電力・プラズマ研究会
    • 12月1日(月) @ 福岡大学 (福岡県福岡市)
    • 12月1日(月) 15:00~15:50 (オーラル): 鷹林 将, “新デバイス材料としてのグラフェン解析”.
  • 2025年度応用物理学会九州支部学術講演会
    • 12月6日(土)~7日(日) @ 宮﨑観光ホテル (宮崎県宮崎市)
    • 12月6日(土) 15:54~16:08 6Ap-7 (オーラル): 出村 翼 (6E), 内藤 陽大 (7E), 小野 晋次郎, 恵利 眞人, 古閑 一憲, 山本 圭介, 篠原 正典, 鷹林 将, “応力制御されたダイヤモンドライクカーボン薄膜 (I): 光電子制御プラズマCVD”. (※九州大学、熊本大学、福岡大学との共同研究)
    • 12月6日(土) 16:08~16:22 6Ap-8 (オーラル): 鷹林 将, 出村 翼 (6E), 内藤 陽大 (7E), 小野 晋次郎, 恵利 眞人, 古閑 一憲, 山本 圭介, 篠原 正典, “応力制御されたダイヤモンドライクカーボン薄膜 (II): ラマン分光解析”. (※九州大学、熊本大学、福岡大学との共同研究)
    • 12月7日(日) 9:00~9:14 7Aa-1 (オーラル): 大﨑 奎太朗 (5E), 関本 晃久 (5E), 出村 翼 (6E), 内藤 陽大 (7E), 篠原 正典, 高橋 和敏, 鷹林 将, “光電子制御タウンゼント放電プラズマによるグラフェンへのドーピング (I): ラマン分光解析”. (※佐賀大学、福岡大学との共同研究)
    • 12月7日(日) 9:14~9:28 7Aa-2 (オーラル): 関本 晃久 (5E), 出村 翼 (6E), 内藤 陽大 (7E), 大﨑 奎太朗 (5E), 篠原 正典, 高橋 和敏, 鷹林 将, “光電子制御タウンゼント放電プラズマによるグラフェンへのドーピング (II): 光電子分光解析”. (※佐賀大学、福岡大学との共同研究)
  • 第43回プラズマプロセシング研究会(SPP-43)
    • 1月19日(月)~21日(水) @ 大阪公立大学 I-siteなんば (大阪府大阪市)
    • 1月21日(水) 14:50~15:10 O21 (オーラル): 鷹林 将, “光電子制御プラズマによる炭素材料エレクトロニクス”.
  • 日本物理学会 2026年春季大会
    • 3月23日(月)~26日(木) @ オンライン
    • 3月26日(木) 9:30〜9:45 26aJ1-1 (オーラル): 福田 旺土, 鷹林 将, 虻川 匡司, “エネルギー制御Arプラズマにより構造制御を行ったグラフェンのPEEM観察”. (※東北大学との共同研究)

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学力入試から仙台へ

 2/8(日)は、全国的に寒波の日でした。こちら有明もご多分に漏れずに朝から吹雪いていました。そんな寒い中、衆議院議員他選挙と共に本校本科入試が行われました。

 高専本科の入試は、推薦と学力の2種類で行われます。推薦は、所属中学校からの書類を元に面接審査されます。学力は通常の筆記試験ですが、国立高専では全国統一のマークシート方式となっています。この全国統一問題の特徴を活かして、「最寄り地受験」という制度があります。有明へ志望であっても遠隔地の受験生は、現地本校に来なくても最寄りの他高専を受験会場にできるという制度です。逆ももちろんです。有明には全国高専でも数少ない建築(A)コースがあるため、遠隔地から志望する人が多いです。加えて情報システム(I)コースもCDECで昨今イケイケです。我がエネルギー(E)コースはどうでしょうか。まあ、有明は総合学科制を採っており、2年次後期からの専門コース配属となりますけどね。

 推薦と学力の募集人員比は各校によって異なり、有明では約6:4となっています。推薦は先月に済んでいます。つまり定員200名のうち約120名は決定していますので、残り約80名の枠を今回の学力試験で争うわけでした。

 寒波積雪で受験に支障があるかと心配されましたが、幸い問題はありませんでした。有明へ至る道は急な坂になっていますが、スタッドレスタイヤは完備しています。ちなみに選挙は、不在者投票を事前に済ませていました。

校門に雪が積もっています。
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教育という強制

 教育現場にいると、学力低下を年々顕著に感じます。大学の先生方からも同様な声を聞くので、私の個人的思いや局所的なものではないようです。全体的な低下というより、格差が激しくなっています。世の中の人は平均を見ることはあっても、標準偏差には興味ないものです。できる学生とできない学生の差が大きく開いてきています。上位者に合わせれば下位者から不満が出て、逆に下位者に合わせれば上位者から不満が出ます。授業レベルの調整が難しいところです。

 原因はコロナ禍によるオンライン化と人の繋がりの希薄さのせいかと思ってはきましたが、それだけではないようです。日本の教育行政は、長きに渡り主体的な学びを推進してきました。要は、「学びたいものを学ぶ」です。自己決定権が重視されきています。

 しかし教育の根幹は、「強制(矯正)」です。主体的な学びは、私に言わせれば、教育ではないです。それは学校以外の自宅等でもできることです。studyとlearnは違います。

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