第20回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホール

 8/27(木)~29(土)の3日間、第20回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホールへ参加しました。これは、応用物理学会のプラズマエレクトロニクス分科会が主催しているが学生さん向けの合宿型勉強会です。一般に、夏休みにはこの手の合宿型勉強会が、各学問分野の専門学会で広く行われています。「夏の学校」とか「サマースクール」とか呼ばれているものです。

 ただ、インキュベーションホールが珍しいのは、学会の幹事が運営しているという点です。多くは、博士後期課程の学生達ないしポスドク・助教クラスの若手研究者を中心にして、自主的に運営されるものかなと思います。

 私も学生時代、電気化学会関西支部のサマースクールに参加したものでした。記憶に残るのは・・・、記憶が飛んだこと以外にないです。帰りのJR新快速車内がキツくてキツくて、出禁くらってはいけないと我慢したものでした。

 さて私は今年度より当分科会の幹事に入れていただきまして、このインキュベーションホールの担当になりました。細かくは、懇親会担当となりました。とにかくスベってはいけないと、今年度最大のミッションとなりました。

 会場は、国立オリンピック記念青少年総合センター (通称: オリセン)でした。全国にある青少年の家の親分みたいなところです。元々は1964年の東京オリンピックの選手村だったそうです。超大都会新宿のすぐ近くです。小田急線に乗って2つめの参宮橋駅が最寄り駅です。

参宮橋駅です。新宿駅から2つめの駅で、各駅停車しか止まりません。超大都会新宿のすぐそばながら、閑静な環境です。

 なお今回、羽田空港から新宿へは、リムジンバスが一番便利であることを学びました。懇親会グッズが多くて大荷物になったので、鉄道の乗り継ぎはしんどいなーと思っていたところでした。

オリセンに入ってすぐのところで記念写真です。参加同行した5E 原田君と一緒に。

 オリセンの建物、なかなか奇抜なデザインでして、迷路のようでした。

建物内です。超大都会新宿を背景に。

 講義はいずれも、個人的にためになるものでした。電気化学からスタートして、流れ流れてプラズマの世界にやって来た身なので、プラズマの知識レベルは学生さん達と同等かそれ以下ですから。懇親会での自己紹介でも述べました。まあ、隠してもしょうがないです。

 幹事の先生方とも親しく過ごすことができました。担当にしていただいて、とても幸せでした。懇親会へのプレッシャーはなかなかでしたけど。

 ただ、昨今の学生さん達は総じて優秀なのですが、大人しいです。時代は変わったなーという印象が大きいです。運営側としては良いかもしれませんが。難しいご時世です。

 結局、幹事達が一番楽しんでいたような・・・。ともかく、大きな肩の荷が下りました。

 

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