言うまでもなく、採点・評価をする立場です。試験は基礎を重視した導出&論述形式としている上に、実験・実習のレポートが山積しますから、評価に時間を要しています。いやむしろ、時間をかけて学生さん達の能力を見出すよう心がけています。マークシートを含む選択肢方式や迷いのない語句記述方式だったらどんなに楽だったかと、よく思います。
しかし教育の本質は、「学生さん達の能力を伸ばすこと」にあります。クイズ番組じゃないんだから、これらの方式で伸びるとは到底思えないので、時間をかけているわけです。墓下で後生の賢人達に非難されたくはないですからね。
さてレポートは、下記の基準で順に上げていっています。
- 【起】現状を整理できているか
- 【承】整理された現状を説明できているか
- 【転】説明から踏み込んで、先(未来)を提示しているか
- 【結】未来が具体的なものか
です。
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