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北九州市若松区への旅 with 九州沖縄地区高専体育大会 (3/3)

 更に続きです。折尾駅に着きました。筑豊本線との乗換駅です。かつて折尾駅は鹿児島本線と筑豊本線が十字に立体交差する日本初の立体交差駅で、複雑な駅構造として知られていました。しかし近年高架化されました。両線が交差しているのは変わりませんが、筑豊本線の方は高架駅部分を避けるように迂回され、南側を福北ゆたか線、北側を若松線と愛称をつけられました。

折尾駅の若松線ホーム。離れた鹿児島本線ホームが見えます。
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北九州市若松区への旅 with 九州沖縄地区高専体育大会 (2/3)

 続きです。競技が午前中のみであったため、午後以降は時間ができました。そこで洞海湾を巡る散歩をしました。まずは若戸渡船に乗りに行きました。若松側の乗り場である若松渡場へ向かいました。

若松渡場です。若戸大橋の下にあります。

 100円の運賃切符を買って、渡船に乗りました。戸畑側は正面視界にあり、乗船時間は3分ほどでした。

渡船から。正面に戸畑側の戸畑渡場が見えます。乗船時間は3分ほどです。
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北九州市若松区への旅 with 九州沖縄地区高専体育大会 (1/3)

 7/17(金)~19(日)は、九州沖縄地区高専体育大会の陸上競技に顧問として引率参加しました。場所は、福岡県北九州市八幡西区にある北九州市立本城陸上競技場(黒崎播磨陸上競技場 in HONJO)でした。3日間開催で通うにはちと遠いので、2泊3日の遠征となりました。

競技場に着きました。
フィールドです。

 陸上競技は日本陸上競技連盟からの熱中症対策として、午後日中の競技開催を避けようになってきています。高専部門も例外ではなく、競技は初日は17時からの開会式後に男子5000 m、2日目と3日目は午前中のみとなりました。

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熊本高専熊本キャンパス訪問

 7/15(水)は午前の授業を終えてから、南のお隣さんの熊本高専熊本キャンパスへ行ってきました。水曜日は午後から空いているため、部活のお遣いでした。授業は4Eの電気磁気学IIでして、最終項目であるポインティングベクトルから電磁波の応用(偏波)までを行いました。その後研究実験を少し済ませて、出発しました。熊本高専へは全くの初めてでした。

 4E教室にて板書です。スライド授業が基本ですが、板書で補っています。スクリーンは写っていませんが、右手側にあります。

 有明から熊本へは、九州道経由で1時間かかりませんでした。北方面にはしょっちゅう行きますが、南へは数少なくて旅路は新鮮でした。

着きました。
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プラズマ・核融合学会誌の編集委員になりました

 今年度3つ目学会役員として、プラズマ・核融合学会が発行するプラズマ・核融合学会誌の編集委員に就任しました。九州に来て7年目、一気にアカデミック関係の仕事が増えました。全く無名の存在から、名前を知られるようになってきました。

 九州大学との連携制度を通じてのご縁などから、一昨年2024年に本学会に入りました。まだ3年目で支部大会に1回参加したくらいで、本大会に出たことないのですが、この度ご指名いただきました。

 7/3(金)はその第1回目の編集委員会出席のため、名古屋へ行ってきました。学会の事務局というのは大概東京にあるのですが、こちらは名古屋にあります。新大牟田駅から新幹線で名古屋駅へ向かいました。4時間くらいの旅でした。九州の人達は、新幹線よりも飛行機を好む傾向にあります。実際、飛行機の方が安い場合があり、東京へとなると逆に新幹線では経費的にNGとなることもあります。名古屋へは意見が分かれるところですが、個人的には名古屋までは新幹線です。

名古屋駅は大きいですねぇ。
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春は時刻表

 春毎年3月といえば、時刻表の季節です。若干の例外を除いて、毎年3月にJR(旧国鉄)のダイヤ改正が実施されるためです。数少ない趣味の一つとして、長年毎年3月号の時刻表を買い集めています。かれこれ30年以上にもなります。もっと昔のもあったのですが、親に処分されてしまいました。

年に1度の楽しみ。待ってましたっ!!

 祖父が国鉄マンだったため、祖父母宅には自ずと鉄道用品がありました。時刻表もその一つでした。両親共働きであったため、幼い頃は日中祖父母宅に預けられることが多く、祖母と時刻表と共に過ごしていました。時刻表からは、地理、地名(漢字)、数字(計算)を学びました。ですから幼稚園時代から地名と漢字を普通に知っていて、親戚を驚かせていたようです。でも、国際的なお息子さんには遺伝されていないようです・・・。

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2025年度応用物理学会九州支部学術講演会(3/3)

 せっかく宮崎まで来たので、地元の美味しいものはないかと探しました。

 会場近くに釜揚げうどんのお店を見つけて、昼食はそこで取りました。ちょうど開店間もない時間帯に訪れましたが、既にそこそこ行列ができていました。急ぐ理由もないので、並んで少し待ちました。

 後で調べてみたら、釜揚げうどんは宮崎の名物とのことです。

会場近くの釜揚げうどん屋さんです。
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3E工場見学2025

 10/28(火)は、3Eで恒例の工場見学に行きました。3Eでは日帰りで2社を工場見学することになっています。昨年度は副担任でしたが、今年度は正担任として差配を司りました。

 午前中は、有明高専から程近い田辺工業株式会社の大牟田支店を訪問しました。田辺工業さんは新潟県上越市に本拠を置く独立系プラント企業です。数年前に大牟田に進出して来られて、以来お付き合いがあります。有明広域産業技術振興会の会員企業でもあります。昨年、教育訓練センターが同支店内に竣工しました。今回はその教育訓練センターの見学を目的としました。

 一般に工場見学はその名の通り工場を見学するものですが、学生さん達の理解が追いつかないことがあります。品質管理を習うのはまだ先の5年生ですから、工場の安全管理や作業工程管理などの実務的内容の理解は難しいです。今回は入社後の教育訓練制度のあり方について、学ばせていただくことにしました。5年間の高専生活では、どんなにカリキュラムを詰めたとしても学べることは限られます。入社後どんなことを学ぶのか、また学ばなければならないか、それに対してどのような制度が整えられているかについては、是非知っておきたいところです。福利厚生、つまり与えられることだけ見ていてはいけません。近い将来は与える側になるのですから。

 学生51名という大人数での訪問に際して、大牟田支店ならびに社内関係部署の方々を挙げて対応して頂きました。心より感謝いたします。

大牟田支店長からの締めです。
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スコットランドへの旅(5/5) ~ エディンバラ ~

 電車に乗ってエディンバラに到着しました。終点かつ下車した中心駅であるWaverley駅は市街地の谷間にあります。天王寺駅みたいな感じです。しかしどこへどう出たら良いか分からず、どこでもいいから出口へと向かいました。

 降りてからGoogle Mapsを片手に坂を登ると、市街へ出ました。天気は曇天で小雨が降っていました。北国であるスコットランドらしいです。気温は17 ℃前後でして、猛暑の日本とは全然違いました。コートなど上着が必要でした。ただし地理で学んだように、グレートブリテン島北大西洋海流による西岸海洋性気候のために、緯度の割に温暖です。グラスゴーやエディンバラの緯度は北緯55度で、日本を通り過ぎて極寒であるロシアのカムチャツカ半島と同じです。

 遠い丘の上にあるエディンバラ城へ向かうことにしました。まずは途中のスコット記念塔で記念撮影としました。

スコット記念塔にて。
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スコットランドへの旅(4/5) ~ Alight ~

 前回説明したように、スコットランドは国家です。民族もケルト系と、アングロ・サクソン主体のイングランドとは違います。スコットランド人は、赤毛が特徴的ですね。赤毛のアンとかキルヒアイスですね。

 言語もスコットランド語という独自の言語があります。英語はもちろん通じますが、訛っていたり単語も違っていたりします。各駅の名標(※撮るの忘れました)は、英語とスコットランド語(恐らく)の二重表記でした。

 駅名標の下には、多分乗り換え案内だろうなーという表記がありました。どうも英語のようですが、”Alight”という未知の単語がありました。各駅に記してあるので、ずーっと気になっていました。

 後で調べると「下車する」という意味でした。下車といえば、”get off”とか”ride off”とかだと思っていましたが、へーこういう単語も使うのかーと初めて知りました。

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スコットランドへの旅(3/5) ~ 鉄道 ~

 イギリスは単一国家ではありません。複数の国家が集まった連合国家です。正式名称は、「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland (グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)」と言います。略称UK (連合王国)です。

 イギリスという日本名は、ポルトガル語でイングランド(England)を表す「Inglez (イングレス)」という言葉から来ているそうです。しかしイングランドはUKを構成する国家の一つであり、他にはスコットランド(Scotland)・ウェールズ(Wales)・北アイルランド(Northern Ireland)があります。民族が違います。

 イギリスという日本語から、日本人はUKを単一国家と勘違いしやすいですよね。ここんとこをきちんと理解しておかないと、映画の”Braveheart“なんて訳分かんないですよ。

 今回やって来たのは、イギリスではなくてスコットランドです。下手にイギリスなんて言うと、現地の人にめちゃ怒られます。グラスゴーはスコットランド第二の都市です。

 学会の空き時間、せっかくなのでどこかに観光に行こうと考えました。スコットランドの首都であるエディンバラに行くことにしました。

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スコットランドへの旅(2/5) ~ 発表 ~

 さて、肝心の学会です。今回は、専攻科学生達はポスター、私はオーラルとしました。私のオーラルは学生達の前座的なものを考えていて、「詳しい内容はポスターで」と行きたかったのですが、最終的なプログラムは彼らの後になりました。昨年度のサンディエゴと同じ状況となりました。

 というわけで、学生達のポスターです。どれだけ英語の授業を聴くよりも、こういうリアルな現場で経験を積む方がよっぽど語学力の向上に資することは疑いないですね。近年はTOEICがとかく持てはやされていて、確かに若手の研究者の方々の語学力は高いです。しかしTOEICでいくら好成績を取ったとしても、それはスタート地点であってゴールではないですからね。日本人特有の「手段と目的を履き違える」になってしまわないかなぁと一抹の懸念があります。

7E 内藤君です。
6E 出村君です。

 話がずれましたが、2時間の枠の中で、両名とも一生懸命訪問者に応対していました。

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