続きです。発表を無事(とは言えないかな・・・)終えた後は、少しの時間観光しました。当日夜の便で帰るスケジュールにしていましたので。とりあえずカルガリータワーという街の中心にある展望台へ行ってみました。Cトレインの1 Street SW(southwest)駅を降りて南です。
まあ、余分に過ごしてもスケジュール的には大して問題はなかったのですが、国際会議というものは通常半年前に手続きするものです。当時は後期開講中の予定が立っていない状態でしたので、詰めたスケジュールを立てていました。
展望台に上りました。高いところは決して好きではないのですが、まあ記念にと。平日ということもあるのでしょうか、観光客はまばらでした。
カルガリータワーは、カナダ太平洋鉄道の旧カルガリー駅と複合して建てられています。だから中心部にあるのです。正確に言うと、旧カルガリー駅舎跡に建てられ、駅機能は地下に移設させたそうです。しかしホームと線路はしっかり残っているものの、駅機能は1990年に業務を停止しています。つまり廃駅です。日本の感覚では理解しにくいです。廃駅となっても貨物路線としては生きているようなので、線路とホームが残っているそうです。でも貨物列車を見ることはできませんでした。よく分かりません。
カナダは非常に広大な国(998万km2)ですので、車と飛行機が主たる交通機関です。鉄道は貨物主体で、旅客面は廃れています。旅客鉄道は、北へ300 km離れた所属するアルバータ州の州都エドモントンを通っているそうです。アルバータ州だけで日本全土(38万km2)よりはるかに広い(66万km2)のですから、スケール感が全く違いますね。
そして帰路では、難なく帰国することができました。台北での乗り継ぎ時間が1時間程度で不安だったのですが、難なく乗り継げました。
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