6/10(水)の前期中間試験期間中、本校地域共同テクノセンターの太田さんと共に、ありあけ水テラスを訪問・見学しました。
ありあけ水テラスはメタウォーター株式会社ならびにその関連会社の建物で、昨年完成したばかりの新しい建物です。荒尾市中心部にあり、有明高専からは車で10分程度の距離で至近です。
メタウォーター社は、荒尾市から水道事業包括委託を受けており、あらおウォーターサービス株式会社を設立して事業を行っています。
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6/10(水)の前期中間試験期間中、本校地域共同テクノセンターの太田さんと共に、ありあけ水テラスを訪問・見学しました。
ありあけ水テラスはメタウォーター株式会社ならびにその関連会社の建物で、昨年完成したばかりの新しい建物です。荒尾市中心部にあり、有明高専からは車で10分程度の距離で至近です。
メタウォーター社は、荒尾市から水道事業包括委託を受けており、あらおウォーターサービス株式会社を設立して事業を行っています。
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年の功か、一つ一つの仕事はこなせるようになってきた一方で、量がこなせなくなってきました。例えば、実験データの整理など、若い頃は50データ分くらいササッと軽くこなせていましたが、今は放っとらかしです。リ○Dなどの助力がないとしんどいです(※合法です)。
一昨年あたりから老眼が入ってきて、近くのものが見えにくくなりました。トランジスタやコンデンサの刻印が辛いです。つい直前の記憶が吹き飛んで、ものを探し回る羽目になったり、人の名前を思い出せないことが度々あります。
これはもう、人生下り坂かなあと思っていたら、こんな動画がありました。
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6/4(木)の前期中間試験前日は、特別授業日でした。特別授業日というのは予備日のことで、感染症や自然災害による学級閉鎖や休校への措置として、年に数日備えられているものです。幸い、今期はまだそのような目に遭ってないので、学生さん達にとっては全くの休日、ていうか自宅で試験勉強しまくりの日となりました。
教員にとっては午後から、2026年度の有明広域産業技術振興会(通称「振興会」)の総会&懇親会でした。毎年参加している会であり、毎年楽しみにしているものです。
振興会からは毎年研究資金援助を頂いており、会はその成果発表会も兼ねています。毎年援助いただき発表していますので、そこそこ顔が売れてきました。黙って引っ込んでおいても・・・と思うこともあるですが、まあでも、登壇しないとつまらないんですよね。学会と同じく、登壇すると忙しくなりますが、しないと退屈でつまらない。
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担当している電気磁気学は、物理の一大分野ですが、ほぼ数学です。数学ができなければ困ります。逆に言うと、センスを要求される力学と違って、地道な数学力があれば進められる分野です。物理で一番難しい分野は何ですかと問われたら、やっぱ力学ですよねぇ。一番最初に習うんだけど、一番難しいです。
さて、所属するエネルギーコースでは、下の図のように年月をかけて電気磁気学を勉強しています。私はその中核となる3年次~4年次前期の1年半、電気磁気学IとIIを担当しています。
1年半という短い期間で、クーロンの法則からスタートして、Maxwell方程式を導き、表皮効果&電磁波のMaxwell方程式の応用までやっています。願わくばあと半年欲しいところですが、こればかりというわけにもいかないので、やりくりしています。
電気磁気学は、3年生から本格的にスタートです。と言いますのも、学習に必要な微分・積分、ベクトルなどの基本的な数学を2年次で習うためです。これらが不十分なうちに見切り発車しても、全滅は必至だからです。
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デジタルという概念は、1と0、白黒をはっきりさせます。
いわゆるデジタルネイティブなZ世代を観察していると、ルールすれすれの生き方をして、効率の良い人生を歩もうとする人が多いように見えます。
ルール違反をしているわけではありません。しかし印象は悪くなります。世の中には不文律というものがあります。デジタルでは計れないアナログなグレーゾーンです。言い換えると、行間を読む力のことで、Z世代に最も欠けている能力のようです。
人間社会を全てルールで完全に白黒はっきりさせることは不可能です。人間はデジタルではありませんから。それは詰まるところ警察国家と社会へ行き着き、とても生き辛い世の中になります。正に、清き流れに魚は住まずです。
遙か昔に、秦から漢への歴史がこれを実証しています。歴史は人類最大のデータベースです。
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