2/16(水)15時より、「第3回日本医用 DLC 研究会」がオンライン開催されます。
「16:15-16:30 一般演題: 光電子制御プラズマ CVD 法を用いた DLC の位置選択的成膜」
というお話を少しばかり。
無料ということです。
よろしくです。
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2/16(水)15時より、「第3回日本医用 DLC 研究会」がオンライン開催されます。
「16:15-16:30 一般演題: 光電子制御プラズマ CVD 法を用いた DLC の位置選択的成膜」
というお話を少しばかり。
無料ということです。
よろしくです。
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この後期は新規担当科目が3つ(「4E エネルギー工学演習」、「5E 信頼性工学」「5CL 電気工学基礎II」)もあり、授業資料作りが悩みの種です。この悩みを抱えつつ、研究環境も整備していかなければならないので、大変です。
年末年始は休みなく、ひたすらPowerPoint職人でした。毎週土日のどちらかは、モ○スターエ△ジーを片手に同じく。週一日は完全OFFとして。
連休が嬉しかったです。遊べるのではなく、資料作成に集中できるまとまった時間が取れますので。
そんな日々でしたが、何とかゴールへの目処が立ちましたヽ(^o^)丿
資料作成には、最善を尽くします。資料を作り上げ、ライブで講義をするのは、何も学生さん達のためだけでなく、自分自身のレベルアップのためでもあります。あやふやな知識を、他人に教える義務を自身に課すことで、確実なものにできる。とても喜ばしいことです。
マイメロママは「男は仕事を間違えると一生不幸よ」と言っていましたが、自分の就いた仕事は天職かなと。
本日は少し楽に寝られそうです。
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無事装置の調整を終えて、帰路の飛行機までの時間、仙台市内を観光しました。
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有明高専に移設予定の光電子制御プラズマCVD (PA-PECVD)装置2台の調整とテストのため、今週は東北大学@仙台に来ています。
今回は研究室の4E学生2名を連れまして、彼らに作業経験と放電実験の実習をしてもらっています。真空工学、表面科学、放電プラズマ工学、量子力学、量子化学などなど、新たに勉強すべきことが山積ではありますが、身体を動かし手を動していけば、自ずと身についていきます。
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この度我が家では、とある動画配信サービスと契約しました。
理由は単純で、「はたらく細胞」と「PUI PUI モルカー」が見たかったからです。
経営幹部の指示により、有料BS放送は解約して、こちらにしました。日常忙しくて、結局カープ中継もなかなか見られなかったし。
ちょっと時代に遅れてしまい、今更という感じですが、すごいですね~、動画配信サービスって。何でも見れちゃう。
タブレットやスマホではなく、Chromecast with Google TVを介して、テレビの大画面で楽しみます。
時代は移り変わります。
まあでも生の迫力、芝居やコンサートはなくなることはないでしょう。授業も同じです。
選択肢っていうものは、多くあるに越したことはありません。少ないと、不正の温床になりますから、適度な競争原理は必要です。
そんな大量情報時代を生きる私達に大切なものは、「情報を如何に取捨選択するか」です。
情報に流されるのではなく、情報を楽しめるように勉強しましょう。
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この年末年始は、ファミリーの実家で過ごしています。仕事もこちらでです。残念ながら、著名な文学者が温泉旅館に長期滞在して傑作を執筆する、というイメージではありません。
ここの蛍光灯が軒並み点かなくなっていて暗かったので、調べてみたところ、点灯管が切れていました。蛍光灯本体ではありませんでした。異界の者との戦闘での定番ネタ、「本体はあっちか!!」的な。
蛍光灯って、放電現象によって光らせているんですが、これを開始させるにはちょっと高い電圧が必要です。単純に100 Vをかけただけでは、光りません。一度点いてしまえばそんな高い電圧は要らないのですが、「明日から本気を出す!!」的なモチベーションが要ります。そのモ○スターエナジーが、点灯管です。
そうでないと、簡単に光る、つまり、世の中熱いハートのやる気人間ばかりとなって、疲れますよね。
最新の点灯管は、トランジスタを利用した昇圧回路でできています。電子点灯管、と呼ばれています。トランジスタは基本壊れませんので、非常に長生きです。ただし、300円程度でちょっとお高いです。回路も難しいです。
でも今注目したいのは、バイメタルを使った基本的な点灯管の方。50円程度とお安い。いやねぇ、よくこの仕組みを思いついたなあと、つくづく感心します。ピ○△ラスイッチ的な賢さがあります。
(※電子点灯管の価格は6倍でも、寿命は10倍なので、投資するなら電子点灯管かな。)
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明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて新年早々、大きなニュースが入ってきましたね。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220102-OYT1T50031/
今年も忙しくなりそうです。
なお、私見はこちら。
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