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総合学科制とLiberal arts

 受験シーズンですね。

 いい歳をしてなんですが、私、今もって「勉強しなかったこと」にうなされる夢を見ます。潜在意識の中での後悔なんでしょう。

 さて、ここ有明高専は創造工学科という総合学科制です。2年後期からの専門コース配属で希望のコースに行くために、入学早々必死に勉強している学生さんも多いことでしょう。

 でも制度の反面として、希望のコースに行けない学生さんも当然出てきます。

 それって人生のマイナスなんでしょうか? 私はそうは思いません。

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 NHKのブラタモリを毎回楽しく見ています。昨日はしまなみ海道で村上水軍の話でした。準地元の話なので大体知ってました、はい。

 次回はなんと、我が故郷、呉ではないですか!! Don’t miss itですね。

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ベクトルネットワークアナライザ

 ベクトルネットワークアナライザ(VNA)、一般に略して「ネットアナ」を手に入れました。

 1万円台で手に入れました。1万円というと学生の皆さんは高いかと思うかもしれませんが、通常のネットアナは少なくともこの300倍は出さないと手に入りません。電子測定装置には色々なものがありますが、その中でもネットアナは最高級品の部類に入ります。高嶺の花です。アイドル級です。

 それが今や1万円台で買えるようになりました。中古でもジャンク品ではありませんよ、ちゃんとした新製品です。良い時代になりました。

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偏光サングラス

 先日、佐賀県鳥栖市にある九州シンクロトロン光研究センター (SAGA-LS)に研究打ち合わせに行ってきました。鳥栖プレミアム・アウトレットの正に隣です。アウトレットに行ったことがある人は、すぐ隣が日本有数の研究施設であることに気づかれましたか?

 帰りに、アウトレットで偏光サングラスを買って帰りました。

 有明高専に来てからの生活では東西の移動が多く、車の運転中に朝日や西日がよく目に入ります。前のメガネの時は眩しくて仕方なかったのですが、新しくしてからは耐えられるようになりました。それでも視界が確実とは言えないので、偏光サングラスを探していました。

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スタッドレス

 昨日を含めて最近寒波が続きます。

 九州は日本の南に位置しますが、北部九州、特に福岡辺りは日本海に連なる玄界灘に開けているので、寒さは厳しいですね。いにしえの水城でも寒波はブロックできず、筑後平野も寒々ですね。天気予報では東北の仙台よりも気温が低かったりして、ビックリです。仙台は東北にあるものの、東は太平洋に開けているのと、西は奥羽山脈で寒波をブロックできるので、積雪は少ないです。冬場、雪のない仙台空港から飛び立つと、一気に山形県南部に到達し、目下は一面銀世界に早変わりです。

 さて私、毎年の冬場は車にスタッドレスタイヤを履かせています。今年度は先月履き替えました。

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タクトを揮う

 明けましておめでとうございます。

 只今、冬休み(のはず)です。記憶が正しければ。と言いますのも、この年末年始はひたすら自宅で授業資料のスライドを作っています。コロナで帰省もキャンセル。休む暇なんぞありはしません。

 しかし寝食を忘れて励むことは、誇りであり、義務であり、また喜ばしいことと思います。まぁ程度にも依りますので、業務はほどほどにですけど。ほどほどにですよ~。

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続・経済に思う

 前回の続きです。

 周知のように、只今コロナ禍で自粛のご時世です。引き続き社会を人体に例えますと、お金というの血液の巡り(経済)が悪くなっていますので、一部器官すなわち飲食業などの業種は大ダメージを受けています。

 血の巡りを完全に回復するには、当然医薬品でコロナを克服するしかないのですが、それまでの間は人体を無事保っておかなければなりません。

 そこで必要なのが、金融です。具体的には、株式投資がその一つですね。ちょっと考えてみたいと思います。

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考えさせる教育とは

 昨今、考えさせる教育、創造性の教育が流行っています。自分の頃にはなかったものです。ちょっと考察してみたいと思います。

 以前にも述べたように、世の中で真に求められるのは、知識の記憶量ではなく、知識を活用する力です。

 この観点からすると、これら教育は適しているように一見思えます。「一見」です。

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太平記

 現在NHKで、大河ドラマ「太平記」の再放送をやっています。子供の頃も楽しみに見ていたのですが、知識が増えた年寄りの今では特に面白いです。うちの王子様は大河ドラマのOP音楽が好きらしく、冒頭だけ仲良く見ています。

 歴史物の定番としては、戦国時代ですね。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と。でも本当に面白いのは、平安末期、南北朝、幕末などお公家さんが絡んでくる時代だと思います。攻守目まぐるしく変わって、よく勉強しておかないと何が何だか分からなくなります。その点、戦国時代はほぼ武家onlyの世界で立ち位置が分かりやすく、万人受けするのでしょう。

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相対性で生きる道

 後期中間試験終わりました。後期の座学(試験対象)は、3E対象の電気磁気学Iだけなので、全集中でした。

 さて、3Eにとっては道半ばですが、電気磁気学(電磁気学)の行き着くところは、量子力学(量子論)と相対性理論(相対論)です。さしものMaxwell方程式が率いる電磁気学も、原子サイズや光速という極限の世界では破綻したり、修正を求められます。ま、日常生活では全然問題になりませんけど。

 というわけで、相対論から世の中をナナメに見ていきたいと思います。量子論の方は、何か思いついたら書きます。

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