ちょっと時間が遡りますが、論文出しました。OPEN ACCESSなので皆さん読めます。
九州大学大学院 システム情報科学研究院 古閑一憲教授との共同研究です。こちらもこれから発展させていく予定です。まあ、コロナが終息すればなんですけど。
本科ではプラズマってあまり触れないんですけど、電気の世界にはこんな地方もあります。
よろしくです。
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ちょっと時間が遡りますが、論文出しました。OPEN ACCESSなので皆さん読めます。
九州大学大学院 システム情報科学研究院 古閑一憲教授との共同研究です。こちらもこれから発展させていく予定です。まあ、コロナが終息すればなんですけど。
本科ではプラズマってあまり触れないんですけど、電気の世界にはこんな地方もあります。
よろしくです。
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続きのお話ということで。
日本の政治システムの歴史を語る上で欠かせないものの一つに、平安末期の「院政」があります。天皇の上にそれを退いた上皇、上皇の上にそれを退いた法皇です。本来の律令制度では天皇が頂点なのに、その上にまだいる。日本の政治の不思議なところは、ま、現代にも通じるのですが、根本の法律つまり律令や憲法を変更するのには激しい抵抗を示すけど、実質的には骨抜きにされているということです。701年の大宝律令によって確立された日本の律令制度は、723年の三世一身法により早々に運用がおかしくなってきました。743年の墾田永年私財法に至っては、「え、律令では土地は国家所有(公地公民)じゃなかったの?」です。
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学生時代はずっと体育会系で過ごしていました。日本の体育会系の特徴と言えば、なんと言っても「年功序列」ですね。私も当時はそれが当然の社会ルールだと思っていました。
農耕民族で平等性を重視する日本社会でリーダーをもめ事なく決めるには、絶対性のある長幼で決めるのが一番でしょうね。祭礼の役員とか。相対性理論によると世の中は四次元空間(x, y, z, t)ですが、人は時間だけは制御できません。テレビ番組の人物紹介でも、名前と年齢はセットですからね。日本人は年齢が大好きですね。確かに、始皇帝が不老不死の薬を探させるために日本列島まで派遣した徐福さんとその仲間達が我々日本人の祖先であるという伝説もあるくらいですから、日本人のDNAには年齢は最重要ファクターであることが刻み込まれているのかもしれません。
さてさて、大学時代のある日のことです。練習後のミーティングで1学年下の後輩に言われました。「1歳違うことってそんなに重要なんですか」と(※共に現役合格入学なので「学年差 = 年齢差」でした。当時はですけど(ノД`))。随分昔のことなので一字一句の記憶は曖昧ですが、光景は脳裏に焼き付いています。その後輩は私を慕ってくれていて日頃から仲が良かったので、臆せずに発言してれました。言いたいことが言えないんじゃダメですよね、とは昔から。まとめる立場でもあった私は考えさせられました。「何をもって人をまとめるべきか」と。長幼が全てかと。年月を経た今でも、それは私にとって人生の課題です。
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電気磁気学や回路設計など、様々な授業を担当しています。しかしどの一つも、大学時代に机に座って教えられたものはありません。研究関係の量子力学も真空工学も物理化学もそう。いや、最後の物理化学は真面目に勉強しておかなきゃならなかったのですが・・・。
学問とは本来、強いられて行うものではありません。強いられていくら良い成績を取ったとしても、それはほとんど頭に残らず、血肉にはなり得ません。
誤解を恐れずに言えば、高専生に決定的に足りないもの。それは、学ぶ意欲であり動機。学ばされ、厳しく評価されているから、彼らは見た目には一定以上の学力は身につきます。しかしやらされている立場を続けているならば、所詮は付け焼き刃。卒業したら、いやそれを待たずとも学年が上がると忘れていきます。
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休日、お息子さんと県境を散歩しました。お息子さんは、マイカーでのお散歩が大好きです。ただし、エンジンが元気でないとなりませんけど。
福岡県大牟田市と熊本県荒尾市の県境は、地元の人でない限り、まず分かりません。大「牟田 (※湿地の意)」と「荒」尾ですから、古代は諏訪川の湿地と荒地で、境を厳密に定める必要がなかったのでしょうか。現に、主要街道(豊前街道)は山間部の南関町を通っていました。関があったから、南側の関ということで南関なのですね。北関は国境を挟んだ北隣(筑後国)の、福岡県みやま市山川町北関です。
こういう境界はわりと好きです。でも思い返すと、昔からというわけではありません。
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「日本表面真空学会 九州支部学術講演会」がオンラインで行われました。
研究室にプロジェクター通信環境を構築し、研究室学生の5E 山崎君と二人で参加しました。写真に映っているのは、自分の発表資料の表紙です。
5年間企業に居たので、小さい研究会はいくつかこなしてきましたが、久しぶりの正規学会講演でした。
ぼちぼちと研究室環境も整ってきているので、これから頑張っていきま~す。九州の皆さま、これからよろしくでございます。
でもさすがに丸一日は疲れて、帰宅したら爆睡でした、とさ。めでたし、めでたし。
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シューフィッター(shoefitter)さんに適切な靴を選んでもらおうと、熊本に出かけました。
腰が悪いもあって、靴にはお金をかけています。ていうか、人は下半身に行くほどお金をかけるべきだと思います。
世の人の多くは上に行くほどお金をかけますが(肌に化学薬品塗ったり、傷つけたりですね)、それは見た目の話。健康とそれに付随する快適な生活と人生を考えれば、ベクトルは逆向きにすべきだと思います。脚も第二の心臓と呼ばれています。
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夏用ジャケットのレパートリーが少ないので、紳士服屋さんに買いに行きました。
工業系教員ですから作業服で徹しても良いのですけど、座学なんかはジャケット系が良いかな~と。スーツだとチョークの汚れが目立つし。紋付羽織袴も違いますよね。
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DIYのために強力な接着剤を買いました。作業したのは良いのですが、手に接着剤がべっとりと付いてしまいました。しかも黒色なので、見た目最悪。
接着剤のねちょねちょが固まらないうちは洗いにくいので、手術開始前のお医者さんのように両手を上げて一眠り。「今からオペを開始します」的な。
眠りながら、元来化学の人なので脳内で適切な薬品を探します。とりあえずアセトンかな・・・。
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本日は午後から、佐賀県鳥栖市にある九州シンクロトロン光研究センター(SAGA-LS)の放射線業務従事者教育訓練講習会に行ってきました。法律(放射性同位元素等の規制に関する法律第22条及び同施行規則第21条の2)の定めるところにより、放射光実験施設の利用者には年1回の講習が義務づけられています。
今回はコロナ下のために人数を絞って、校内地域共同テクノセンターの佐藤先生と太田様の3人で行ってきました。
SAGA-LSでは、こんなことをしています。早くコロナが終息して、学生の皆さんと行きたいものです。結構楽しいと思いますよ。世の中に役立つ電気磁気学の一例でもあります。
P.S. ノートを忘れてしまい、後日再度取りに訪ねました(ノД`)
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6/5(土)、日本表面真空学会の九州支部学術講演会で発表することにしました。オンラインです。
オンライン開催は、学会の真の目的であるコミュニケーション性に欠けるので避けてきました。しかし聴衆の立場になれば、気軽に参加できるので良いのかなと。
「有明高専に鷹林有り」か、「鷹林は今有明高専で元気にしてますよ」のいずれかで。まあ、このご時世で研究進捗はどうも・・・でして、学生さんに発表させるのは内容的にちょっとキツイかなと。
多くの高専生は表面・真空に馴染みがないと思います。しかし現代工学、特に電子工学ではなくてはならない学問ですね。
詳しくは近々updateですが、無料ということなので興味ある人はどうぞ、もしくは連絡下されぃ。
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先日、ある女性の中央官僚さんとお話をする機会を得ました。その中で、「霞ヶ関での周りはみんな東大などの高学歴ばかり。でも、3割は非常に優秀だけど、7割は使えない」と仰せでした。人物評価というものは女性の方が客観的だと思いますので、正鵠を得ているのかと。男性は嫉妬に狂うからなぁ。これを聞いて「その7割は受験マニアの人達だな」と思い、質問しました。同じご意見でした。
日本は島国で人の移動も少なく、歴史的に平和が長く続いたため、平等主義が発達しました。一見、良いことです。しかしその反面、手段と目的を反対に扱うようになりました。
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